高進ゼミナールの確かな実績!
【平成29年度】
富田林中学校に
2名受験、2名合格(合格率100%)を達成!
(倍率は5.03倍の超高倍率!ご参考までに灘中入試は例年、倍率約4倍です。類を見ない高倍率に講師一同驚きを隠せませんでした。募集人数120名に対し、志願者数603名でした。)
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【平成30年度】
4名受験、4名合格(合格率100%)を達成!
2年連続、合格率100%!
(倍率は4.1倍!募集人数120名に対し男子230名、女子267名の受験で
初年度に引き続きまだまだ高倍率を維持、人気の高さがうかがえました)
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【令和元年度】
1名受験、1名合格(合格率100%)を達成!
3年連続、合格率100%!
(倍率は3.62倍!募集人数120名に対し男子197名、女子237名の受験で
塾としては、高倍率ながらも少し落ち着き始めたように感じております。特に初年度に
多かった、記念受験の生徒が減っており、本当に今まで受験勉強を積んできた生徒のみに
淘汰されてきました。)
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【令和2年度】
3名受験、2名合格(倍率3.54倍)を達成!
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【令和3年度】
2名受験、2名合格(合格率100%)を達成!全員合格!
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【令和4年度】
3名合格(倍率2.75倍)を達成!
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富田林中学校の合格のポイントをまとめましたので、今後の受験をお考えの方はご参考になさって下さい。少しでもお役に立てれば幸いです。
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①富田林中学校とは?
富田林高校に併設された、新設中学校で6年一貫教育を受けることができます。
大阪府立としては初の公立中高一貫校です。大阪府全域から受験が可能です。
※「富田林中学校」のHPに詳細が記載されております。
http://www.osaka-c.ed.jp/tondabayashi/index.html
②入試日について
中学入試を突破するのに一番気になるのが入試日の設定。当塾の生徒たちも複数の受験校を
掛け持ちする生徒が多くおります。(もちろん強制受験ではありません)
ほとんどの私立中学校が1月3週目の土曜日(統一入試日)から入試がスタートになるのに
対し、富田林中学校の入試日はその約1週間後に設定されております。合格発表はさらにその
約1週間後で、たいていの生徒が入試後2~3日ですべての入試と、その合否がわかるのに対し
富田林中学校の受験者は入試スケジュールが
長丁場になりますので体力・気力ともに必要なる
と言えます。
③試験内容
テスト自体も非常にオリジナリティの溢れる構成になっており、通常の私立入試テストが
「算数」「国語」「理科」(「社会」)なのに対し、富田林中学校は「適正検査Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」
「作文」として、
テスト全体に、科目を問わず
出題されるような形式になっています。
(国語の長文の中に線が引かれて漢字の問題があったり、計算があったりするような
全ての科目をミックスした形式です。)
富田林中学校のHPにて問題イメージが掲載されております。
http://www.osaka-c.ed.jp/tondabayashi/data/pdf/junior_and_senior/tekiseisample.pdf
長年、私立入試を見てきた私たち塾講師にとっても新しい形のテストですが、内容としては難問
というよりも「どこまで基礎をしっかり固めてくるか」がポイントのテストになります。
マニアックな問題を練習するよりも中学入試レベルの基礎・中堅レベル問題を落とさずに解ける
必要があります。ゆえに、豊富な知識量と、練習量が必要です。
④富田林中学校に合格したい!
当塾で受験をご希望の方は「特進科(中学入試コース)」へと
お越し下さい。対象は小2~6年生です。
(公立中学校向けコースの「普通科」でのお引き受けは不可)
今年度の入試状況、テスト内容を踏まえてもやはり中学入試に向けての特殊な勉強が必須です。
(倍率からもご理解頂けるように入試向けの勉強なしでの突破はほぼ不可能です)
当塾からの受験生全員が確実に「合格」を掴み取ったのは、それまでほぼ毎日にわたる
中学入試の特訓を受けてきたからだと断言できます。
少しでもご興味がおありの方は当塾各校舎までお気軽にご相談下さい。
尚、特進科の授業は南花台校(・狭山校)にて開講しております。
スクールバスでの送迎も行っておりますのでこちらもお気軽にご相談下さい。
高進ゼミナールで一緒に頑張る仲間たちを講師一同お待ちしております